Home>About stove
 
 Wood pellet  Wood burning
 
   左がカナダ製 KOZI のベイウィンというウッドペレットストーブで右がドイツ xeoos の薪ストーブです。
  ドイツ製のこの xeoos は、このツインファイヤーに魅了されてしまい取扱をさせていただいております。
    
 
薪ストーブとペレットストーブ: Boss 考える

 近年化石燃料の枯渇や地球温暖化、また原子力発電所の震災による事故を経験し、再生可能な木質バイオマスを燃料とする薪ストーブやペレットストーブのニーズが高まっています。
 山の一部を所有した山暮らしでは、暖房の燃料には木が最高でしょう。
 薪割りというハードな作業が必要であるにせよ、乾燥で1〜2年待てば、無料の暖房燃料が手に入るからです・・・
  また山の中では、煙の臭いやチェーンソーのエンジン音に文句をいう者などおらず、むしろ熊避けにもなります。
  他方、近年流行の町での薪ストーブライフとなりますと、乾燥しすぐに燃やせる薪を、インターネットまたはストーブ屋さんからの購入というのが一般的なようです。ここでは残念ながら、加工費や運送コストが加算され、とても高い暖房燃料と言えそうです。
 薪作りを心底楽しまれている方は、原木を森林組合さんなどから購入され、チェーンソーや薪割り機で薪作りです。
やがて欲がでると無料で手に入る薪の市場調査と薪収集で春から汗流されます方々も多いのです・・・
 「スローライフ」「自然環境保護」・・・薪ストーブ導入当初は、そんなキャッチフレーズがキーとなり、また何よりも歴史あるとされる舶来ストーブのあのスタイルに魅了され、鼻息の荒い高価なお買いものを決断されました。そこでしばらくの間はなんとかその投資を納得するかのごとく、テレビやパソコン、夏のエアコンの電力使用を余所にして、原木が無電力の煙突ドラフトで燃える様に酔いしれることでしょう・・・
  どこかしら毛皮ビジネス・・・密猟とは言わずしても、どうも傲慢に感じてならないのはぼくだけでしょうか・・・
  一方ウッドペレットはというと、今まで無駄に放置または処分されていた、林業における間伐材や製材からの半端材から生まれています。
 強制吸排気温風式のあの電力モーター制御というスタイルはやや機械的で、無電力の薪ストーブのアンティークな雰囲気は、どう考えても得られませんが、枯渇してしまう化石燃料や原子力発電に替わる新たなるエネルギーを摸索した際、個々の自己満足ではなく、未来への人類の懸命な一つのチャレンジなのなどぼくは考えます。
 もはや歴史に酔いしれるのではなく、共に歴史を作り上げていきませんか
  されどウッドペレットは工場にての強制電力加工なので無理のない原木購入や裏山の木々に果樹園の剪定枝を薪ストーブで燃やすという方々のライフスタイルというのは、最高な木質バイオマス利用と言えます。
                   「辛口でごめんなさい・・・」 Boss

 
 ウッドペレット

ペレットとは・・・

森林の手入れをした時に出る間伐材や製材端材等の木片を粉砕し、直径6〜8mm程の円柱状に圧縮成型したものです。
木材の成分(リグニン)で固まっている為、とてもクリーンで環境にやさしい新しい燃料です。
木質ペレットは大きく分けて「ホワイト」(芯材のみ)・「全木」(木の芯と樹皮の混合)・「バーク」(樹皮のみ)という三種類があります。
三種を比較すると、木の芯だけの「ホワイトペレット」の熱出力が一番高く、燃焼の灰の料も少ない為、一番良い燃料と言えます。
品質の順位は「ホワイト」「全木」「バーク」となりますが、「地球環境にやさしい」という観点から考えますと、全ての木質ペレットが優秀な燃料です。
*現在(2013)全国で木質ペレットは生産されておりますが、木の種や加工方法で、ストーブの燃料としては使えないモノがあるように感じています。
乾燥や圧縮、そもそもの木の種・・・
まずは一度、規格品の上伊那森林組合さん生産「ピュア」という銘柄をお試しでお使いいただき、その後近隣で生産されて入手しやすいペレットがピュアと比べて、さほど燃焼状況に違いがないことを確認の元で、使用燃料をお選びいただくことが良いです。
燃え残りの多いペレットの使用は、長時間の燃焼は控えて、都度燃焼皿の掃除が必要となります。
または、攪拌機構のあるペレチカのようなストーブをお選びください。

左からバーク・全木・ホワイト
 
 薪ストーブとペレットストーブの比較
設置費用
ペレットストーブは30〜70万円、薪ストーブは80〜 120 万円・・・です。
燃費
ペレットは一日あたり 500 円〜(月に15000円〜)、薪は購入すると一日あたり 900 円〜。
*使用環境により異なります・・・
燃料の保管・運搬・取扱い
薪はお庭に車1、2台ほどの保管場所が必要となりますが、木質ペレットは同じ木でありながら、乾燥・圧縮されていますので、保管場所は極端に省スペースで 済み物置で十分!乗用車で運搬が可能です。薪割りなどの作業が薪ストーブの良さでもありますが、ペレットストーブには、そのような作業の必要がありませ ん。
安全性
薪ストーブは触る事ができないほどの表面温度(〜300℃)となりますが、ペレットストーブは正面以外は、40〜60℃ほどで側面は触れる温度です。
操作性
ペレットストーブは一部の機種を除き自動点火(たまに失敗することもあります・・・)薪は手動。またペレットは自動供給の為、燃焼中に薪をくべる必要はなく、女性やお子様でも簡単に扱えます。
乾燥した木質ペレットという燃料は、強制給排気により完全燃焼に近い燃焼をします。その為、目に見える煙というのは点火時の30秒ほどで通常時はほぼ見えない排気ガスです。
灰の処理
ペレットストーブはほぼ完全燃焼の為、灰がほとんど残りません。 10 キロの燃焼で残りの灰は 片手にのる程度です。*ペレットの種で違いがあります・・・
煙突掃除
薪ストーブの煙突内は、燃やし方によりますが、煤や灰、タールが固着しやすく、放置しますと異常燃焼を引き起こしますので、頻繁な掃除(専門業者依頼の場合は 3 万円ほど)が必要です。
ペレットストーブは比べますと軽症であり、シーズン毎にとても簡単な点検と掃除が必要です。
 
 ペレットストーブ 燃費、ランニングコスト etc.

ペレットストーブの燃費はストーブにより多少の違いがある。
以下はあくまでも参考数値の為、御理解いただきたい・・・。

まずはじめに、灯油との発熱量比較。
灯油の発熱量は1リットルで8240Kcal/h 。
木質ペレットは、製造時の原材料の違いや、そもそもホワイト・全木・バークという種類がある為、
木質ペレットは1キロで 4000〜4700Kcal/hとばらつく。

要するに、灯油1リットル=ペレット2キロ。

地域により差はあれど価格比較すると、

灯油1リットル=ペレット2キロ=80円〜100円となる。

上のように灯油価格の高騰により、ペレットがもはや安くなったこたが言える。

話は本題に入り、ランニングコスト。
まず当然ながら、外気温・住宅構造・室内の広さなどで違いが出てくる。
そしてストーブの構造でも違いは出てくるが、今のところ大きな差はないように思う・・・。
そして、ペレットの供給量・給気量・排気ファンの強弱などの微調整により、ランニングコストは変化する。

パイプ屋本舗事務所 30畳、天井高2500mm
外気温 マイナス5℃〜マイナス10℃
使用時間、7時〜19時(12時間)
室内温度(ぺレット弱運転時)23℃

ペレット供給量(使用)1袋〜1袋半
上のようにこちら信州の雪国の事務所では、約1時間1〜1.5キロの使用となる。
金額で言うと、一日約700円で30日稼働したとして、21,000円となる。
(そこにファンの電気料金が月で300円ほどかかる)

一般家庭での状況を確認すると、弱運転で室内温度が23度となっている。
ただ、吹きぬけのお宅や30畳以上のお部屋では、中燃料から大燃焼への燃焼切替の必要がある為に燃費は変化する・・・。

電気料金に関しては、弱で空気清浄機と似たような消費電力(〜60W〜)の為、点火時の(〜500W〜)を加えたとしても、月に350円〜400円ほど。

パイプ屋本舗 研究部による・・・

 
 ペレットストーブの使い方・・・「ポチッとな」

ペレットストーブの取扱いは簡単。
取扱い説明書には各ストーブに必要な説明が細かく書かれてはいるが、基本的には3つのボタン操作だけである。

まず着火ボタンを「ポチっとな」
すると点火に必要なペレットがまず供給される。
5分から10分ほどで電気の熱がペレットに加えられて点火成功!
燃焼には空気が必要であり、その為この点火時には排気のファンがまわり、同時に給気をしている。

次に暖房の強弱スイッチを「ポチっとな」
各ストーブにより強弱が3段階とか5段階とかの調整の違いはあるにせよ、必要暖房力に「ポチっとな」

最後は消火。
これも「消火」というボタンがあるタイプと点火時の「運転」というボタンが「消火」も兼ねるタイプもあるが、押すだけで消火。
このボタンを押すと単純にペレットの供給が止まり自然に消火される「ポチっとな」

あとペレットの供給という仕事がある。
ガスストーブや屋外オイルタンク給油タイプの灯油ストーブにはこのような作業の必要がないが、この『ペレットストーブ』にも薪ストーブやオイルタンク内臓の灯油ストーブと同様に、燃料の供給が必要。
一日一度は10キロのペレットをペレットタンク(ストーブ裏)に入れます。

花には水をやるでしょ
朝に
夕にと
だから花は綺麗に咲きます
ペレットストーブにはペレットをあげてください

 
 メンテナンス

  薪ストーブもペレットストーブも定期的なメンテナンスや掃除が必要です。
  都度必要な点火前の炉内・燃焼皿の点検・掃除などとは別にして、また使用状況で違いがあるにせよ
  少なくともペレットストーブは一週間毎に炉内部の掃除が必要となります。
  画像のように灰がこんもりと溜まっていますので、マスクをして刷毛と掃除機でお掃除です。
  熱交換のパイプなどの掃除もストーブの機種により必要となります。
  その後灰で曇ったガラス面を、濡れ雑巾かクリーナーで綺麗にします。
  最後に灰受けケースの灰を、各自用意していただいたブリキのバケツなどに除去していただき、春になったら   土に帰して良いものですが、お住まいの各市町村様へ御確認ください。
*ペレットタンク底の粉も、可能であらば一月毎ぐらいに掃除機で吸い取っていただくとモーターの負荷が軽減さ  れギアモータの寿命が長くなるであとうと思われます。
*排気のトップに網がある場合は、一月毎に御確認と網の掃除が必要です!

一週間後のストーブ炉内部
1シ―ズン後の排気筒内部
バックパネル内部のホコリ


  シーズンオフには、排気筒内部の簡単なお掃除が理想です。
  排気筒の高さが低い場合はユーザーさんでのお掃除が可能です。
  高さがあり困難な場合は1、2シーズン毎にお呼びいただき、有料での定期点検と排気筒の掃除をさせていただきます。
                                       (参考価格  10,000 円〜 20,000 円)
  また、ストーブ裏のバックパネル内部はホコリがこんもりと溜まりますので、各モーター類の損傷を防ぐ意味でも刷毛で簡単なお掃除が理想でしょう。 *内部掃除の際は、電源コンセントを抜いてね!!!


  また将来的(4年〜 8 年目安)には点火ヒーターやペレット供給用のオーガモーターなどの入替が必要となります。
  機種により部品の価格はまちまちですが、ヒーターは 5,000 円〜 20,000 円、モーターは 10,000 円〜 30,000 円です。
  入替工賃が別途 8,000 円〜 15,000 円となります。
  個人的には「そんなの俺がやる!」というマニアックなユーザーさんを応援していきたいです〜!

 
 ストーブ設置参考価格
 

設置例@エンプレス PD 、 奈良県
・煙突パイプ屋外1500立上(屋内立上なし)
・炉台は建築工事別途
・設置地区例:大阪・兵庫・愛知・三重・京都・奈良他
*価格はお問合せください。

 

設置例A ET3001easy 、 埼玉県
・煙突パイプ屋内1800立上
・炉台は建築工事別途
・設置地区例:東京・千葉・埼玉・群馬・茨城・神奈川・山梨・栃木・岐阜・新潟・石川
*価格はお問合せください。
*現行の ET 3001 easy は、自動運転機能がなくなり低価となりました。
*海外製品はこのように、トランスが別途必要になる場合が一般的です。(価格はメーカーにより差があります)

鋼板製の炉台 18,000 円より
 
ハースゲートの特注品
 
 ペレットストーブ設置エリア

春・夏・秋はどこまでもいきま〜す。(一般住宅、公共施設、新築物件etc・・・)
東京・大阪・愛知・三重・滋賀・福井・京都・兵庫・奈良・和歌山・静岡・神奈川・山梨・埼玉・群馬・千葉・茨城・栃木・新潟・岐阜・石川・富山・長野etc 行きますよ〜

*「どこまでも〜!」だったのですが、県外の方々はお近くの販売店をお勧めいたします。
  お店が見つからないようであればお気軽に御相談ください。

長野県内全域
長野市|千曲市|須坂市|中野市|飯山市|
|上水内郡|下水内郡|上高井郡|下高井郡|埴科郡|更級郡|
東信:佐久市・上田市を中心とした群馬県寄りの地区.東信濃
|佐久市|小諸市|上田市|
|北佐久郡|南佐久郡|小県郡|
中信:松本市を中心とした西より、県境北ア連峰に接する地区
|松本市|塩尻市|大町市|
|東筑摩郡|北安曇郡|南安曇郡|
南信:諏訪市・伊那市・飯田市を中心とする地区・信州の南側
|諏訪市|茅野市|岡谷市|伊那市|駒ヶ根市|飯田市|
|諏訪郡|上伊那郡|下伊那郡|

 
ペレットストーブ専門店パイプ屋本舗home
ペレットストーブ専門店パイプ屋本舗about us
ペレットストーブ専門店パイプ屋本舗about stove
ペレットストーブ専門店パイプ屋本舗catalog
ペレットストーブ専門店パイプ屋本舗Q&A
 
 
 
 
 
森の灯台
パイプ屋本舗BOSSのブログ
Copyright(c)  2007- パイプ屋本舗 All Rights Reserved.